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大切な成人式の日に同じ振袖を着ていても、着付けが上手い人と下手な人では見た目の美しさや動きやすさなども大きく変わってしまいます。そのため、着付け上手と着付け下手を分けるポイントをしっかりと理解して、最高の振袖姿で成人式の日を迎えましょう。
きちんと帯を結べていたり、全体のシルエットが整っていたりと、振袖姿を美しくバランス良く見せられる人は着付けが上手いといえるでしょう。
ただし、カタログモデルになるのでなく、実際に振袖姿で活動することを考えれば、動きやすく、動いても着崩れない着付けをすることが必要だと分かります。
マネキンに振袖を着せた時に美しく見える着付けでなく、自分のために着付けるということを意識するようにしてください。
振袖の着付けをする時に動きやすさをキープすることは大切です。
着付けが上手い人は、沢山の帯の結び方を知っている人よりも、見た目のバランスを保ちながら動きやすい着付けをできる人といえるかも知れません。
ただし、振袖姿や着物姿でいる時には、ある程度動きが制限されてしまうことも事実です。そのため、着付けが上手い人であっても、無理な動きをすれば着崩れてしまうことは理解しておきましょう。
丁寧に時間をかけて着付ければ、上手に振袖や着物を着られる人は珍しくありません。しかし、毎回の着付けに何時間もかけていては、やがて振袖を着ることが億劫になってしまいます。
美しく動きやすい着付けをどれだけ短時間で完了させられるかも重要です。
着付けに慣れていない内は、着付けをサポートする道具を使うことも大切です。
道具を使わずに着付けをきちんとできず、振袖に苦手意識を持ってしまうより、積極的に道具を活用して着付けに慣れていきましょう。そして着付けに慣れてくれば、徐々に道具を使わない着付け方法を学んでいくことをおすすめします。
着付けがなかなか上手くなれない人は、そもそも普段にほとんど和服を着ていないという場合が少なくありません。
どんな物事であれ、実践回数を増やして慣れていけば自分なりのコツをつかんで上手くなっていきます。ただし、振袖や着物には伝統的なルールもあるため、あまり自分流になりすぎないよう注意することも必要です。
振袖は派手過ぎるから日常生活で着るのは難しい、という人であれば、普段用の和服を買ってみることも1つの手です。
また、レンタルした振袖や着物ではやはりなかなか愛着がわきにくいこともあります。
自分に合わせて仕立ててもらったり、そうでなくても自分が選んで自分のために購入した和服であれば、今よりもっと和装スタイルを楽しめるようになるかも知れません。
見た目に美しく着られていたとしても、動く度に息苦しさや痛みを感じてしまうと問題です。
成人式の振袖の着付けではマニュアルがあり、その通りに着付ければある程度まで美しく整えることは可能です。しかし、人の体型には個性があり、時には型どおりだと苦しくなってしまうこともあります。
古くから日本に伝わってきた振袖や着物には、苦しさや痛みを和らげるコツなども存在します。
もしも着付け師に着付けをしてもらって辛いと感じた時は、がまんすることなく素直に状態を告げて、自分の体に合った着付け直しを行ってもらいましょう。
着付けを上手くなろうと思えば、そもそも上手い着付けがどんなものか知ることが必要です。
着付け下手な人と着付け上手な人では、見た目だけでなく振袖姿での動きやすさや着付けの早さもまるで違います。そこで、まずは経験豊富なプロの着付け師に手伝ってもらいながら、上手い着付けを自分の体で実感していきましょう。
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